それは本当に酷く、見かねた母が有名な皮フ科に連れていってくれたほどです。
毎回人であふれ外で2時間以上待ちましたが、それでも「このニキビがなくなるのであれば!」という思いで一生懸命に通い先生の言うことを守り、決して跡が残らないと言われたニキビを潰す治療も痛みをこらえて毎回受けました。
そして数年後、ニキビ跡はひどいクレーターへ、さらに油分を抑えると言われて使い続けたローションによりひどい乾燥肌となり、いつもかゆみがありニキビの数こそ減ったものの、大きなニキビが出来るようになってしまいました。それが20代。